分かってはいても引っかかってしまう10回クイズ問題はパーティーの定番!
10回言ってもらってから、解答までに時間を与えないようにする
カメをいじめたのは?
https://kw-note.com/uncategorized/10kai_quiz/
クイズ問題2
スパゲッティを食べるのは?
https://matome.naver.jp/odai/2135537189168772401
クイズ問題3
トナカイに乗っているのは?
https://matome.naver.jp/odai/2135537189168772401
問題4
90の次は?
http://www.nazo2.net/
問題5
ミの次は?
https://batugameserifu.jimdo.com/
問題6
世界で一番のろいのは?
https://batugameserifu.jimdo.com/
問題7
じゃあ、乳しぼりする動物は?
http://hayakutikotoba.web.fc2.com/10kai.html
問題8
じゃあ、「こうじょう」にひがついたらどうなる?
https://batugameserifu.jimdo.com/
問題9
コショウを英語で?
https://kw-note.com/uncategorized/10kai_quiz/
問題10
川に流れているのは?
http://www.nazo2.net/
別の答えをイメージさせて、間違った解答に導く
村の子どもたち
桃太郎ではなく「桃取ろう」と言わせるのがポイント。桃太郎を意識させつつ、それに関連したものを答えさせるための仕掛けです。指名された人は、間違えてはいけないと思うほど、つい「浦島太郎」と答えてしまいます。亀をいじめていたのは、名もない村の子供たちでした。
答え2
人間
スプーンを意識させつつ、「フォーク」と答えさせるための問題です。そのため、「これはボーナスクイズです。簡単な問題です」などと前振りを入れつつ出題すると、案外、簡単に引っかかってくれるかもしれません。
答え3
誰も乗っていない
典型的な10回クイズのひっかけ問題です。「七面倒」でクリスマスを意識させつつ、トナカイに乗っているのは「サンタクロース」と答えてもらえるよう誘導します。いきなり問題を出されると、サンタクロースはトナカイに乗っているように勘違いしますが、実際に乗っているのはソリなので、トナカイには誰も乗っていません。
答え4
91
この問題を出題するときは、解答者をある程度焦らすことができれば間違ってくれる可能性が上がります。冷静に考えると間違えるわけがないのですが、10を意識させられるあまり、頭がなかが10進法でいっぱいになり、90の次をつい100と言ってしまうのです。
答え5
む
ごく普通に出題されても間違えてしまうほど難易度は高めの問題です。「ドレミ」と10回言っているうちに、「ミ」の次をつい「ド」と言いかけてしまうのを堪えて「ファ」と答えてしまうのが、ごく普通の感覚と言っても良いでしょう。問題を知っていないで、この時に正解を答えられる人はなかなかいないのではないでしょうか。
問題自体にひねりが効いたものだとさらに難易度アップ
カタツムリ、なめくじ
「もしもし」から亀を想起させる問題です。ひと呼吸置くと気づく可能性が高いので、出題者はなるべく解答者に時間をかけさせないようしたいものです。基本的にはどちらかで正解ということで良いですが、特殊な生き物でなめくじ並に遅いものの名前がでた場合は、その限りではありません。
答え7
人間
基本形ともいえる10回クイズ問題で、「クシ」から「牛」を連想させるものです。意識しないようにしていても、問題が出たら、つい引っかかってしまいます。この問題は乳しぼりする「動物」と言っているのがキモです。
答え8
飛行場
問題自体に少しひねりが必要なので、「カビ」と10回言ってから、答えが「火事」ではないだろうと思ったとしても、「火」を一度想起してしまったことで、正しい答えに辿り着けない人が多いかもしれません。
答え9
ペッパー
これは比較的簡単な問題です。「ガーリー」と言わせて「ガーリック」へと引っかけたいのですが、英語をそれほど知らない年配の人ならともかく、コショウの英語を間違える若者は少なそうです。中年?高齢の方に向けた問題と言えそうです。
答え10
水
「桃太郎」と繰り返すと、どうしても私たち日本人は川を流れている様子を思い浮かべてしまいます。幼少の頃に何度も聞かされたことのイメージは強烈です。10回クイズ問題としては比較的簡単で、それほどひねりがあるわけでもありませんが、案外、引っかかりやすい問題です。
クイズ問題のひとつのジャンルと言っていい10回クイズは、引っかからないようにと意識してもつい引っかかってしまうのが面白いところ。いくつもある問題のなかに何問か入れておけば、また違った盛り上がりがあることでしょう。
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