幹事さんの腕も見せどころの10回クイズ問題でヒートアップ!
時間をかけさせずに解答させる司会者の腕も見せどころ
「これはペンです」と言ってください。
https://kw-note.com/uncategorized/10kai_quiz/
クイズ問題2
サンタクロースが乗っているのは?
https://matome.naver.jp/odai/2135537189168772401
クイズ問題3
日本でいちばん速いスピードを出す乗り物は何ですか?
http://hayakutikotoba.web.fc2.com/10kai.html
クイズ問題4
ガラスの靴を拾ったのは?
https://matome.naver.jp/odai/2135537189168772401
クイズ問題5
タラちゃんのお兄ちゃんは?
https://kw-note.com/uncategorized/10kai_quiz/
クイズ問題6
南極にいる熊は何という名前ですか?
https://batugameserifu.jimdo.com/
クイズ問題7
鮭の子どもは?
https://batugameserifu.jimdo.com/
クイズ問題8
ウサギの卵は何色?
http://www.nazo2.net/
クイズ問題9
冬に空から降る水は何?
http://hayakutikotoba.web.fc2.com/10kai.html
クイズ問題10
桃太郎が最初に会ったのは?
https://matome.naver.jp/odai/2141502186944576001
似たような言葉を頭に刻み付けて間違いへと誘導するクイズ
間違いやすいのが「This is a pen」と言ってしまうこと。「That」と10回言ったことから英語を想起してしまいますが、質問者は英語でとはひと言も言っていないので、この場合は、質問者の質問をそのまま答えるのが正解となります。案外、引っかかりやすい問題です。
答え2:ソリ
つい間違えてしまいそうになりますが、サンタクロースはトナカイに乗っているのではなく、ソリに乗っています。シカからすぐにトナカイを連想してくれるかどうか、そしてすぐに答えさせることができるのかは、幹事や司会者の腕の見せどころです。
答え3:飛行機
新感覚から新幹線、もしくはリニアモーターカーを想起させれば、質問者の勝利です。基本的には新幹線を思い起こさせれば良いので、繰り返させるのは「新歓コンパ」でもOK。そしてジェスチャーなどで、地上を走っているものを思わせることができれば、かなり確度が上がります。
答え4:王子様
シンデレラと言わせるための問題で、ガラスの靴は白雪姫ではないのは知っているので引っかからないぞ、と思わせるための伏線などを張っておければベストです。最初の質問のときにはゆっくりと話して、答えさせるときには急がせるのもテクニックのひとつです。
質問自体にひっかけの要素もある10回クイズ問題もあり
これはひっかけ問題のひとつで、マグロからカツオを想起させますが、「サザエさん」の一家では磯野家とフグ田家の二世帯が住んでいる設定なので、タラちゃんはひとりっ子です。ただ、原作では10年後の世界も描かれていて「ヒトデちゃん」という妹が生まれています。クイズ問題に併せて、こちらも披露すれば、知らない人も多いので驚くのではないでしょうか。
答え6:南極に熊はいない
これはクイズ問題5と同じパターンですが、熊をイメージさせるが、答えとしては「いない」ということになります。文字で読んでいるとひっかかりそうに思えないかもしれませんが、いざ舞台に立ったり、大勢の前で答えさせられると焦って間違えるもの。そこは幹事が上手く誘導したいところです。
答え7:鮭、鮭の子ども
タラコからイクラを想起させる問題。イクラは子どもではなく、サケの卵なので、そこを引っかけるように持っていきます。咄嗟にこの問題が出されると、つい「イクラ」と言ってしまったり、答えられない人もいそうです。
答え8:ウサギは卵を生まない
これも、前の問題と同じパターンですが、つい「白」と答えてしまいそうです。少し考えるとほ乳類のウサギが卵を生むはずはないのですが。
答え9:雨
冬ですから、つい雪と答えてしまいがちなので、そこを上手く誘導するには幹事さんの話術も必要になってくるでしょう。
答え10:おじいさん、おばあさん
ヒジと10回言わせることで、キジを想起させつつ、物語ではいちばん最後に会うのがキジなので、最初ということで犬と答えるように仕向けるように話していきます。会う順番を覚えている人もそれほど多くはいないでしょうから、猿と答える人もいるかもしれません。
このように10回クイズにもいろいろなパターンの問題があります。引っかけやすそうなものを集めましたので、ぜひ幹事さんは上手く誘導して宴会を盛り上げてください。
「おすすめケータリングコース」
充実のメニュー内容とバラエティに富んだ品々が多くの人を満足させてくれます。ちらし寿司や串揚げなどの和食も取り入れるなど、バランスが取れているのも嬉しいところです。しっかりとお召し上がりいただき、楽しい時間をお過ごしください。
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