F社様懇親会|ケータリング事例
会議が終わるタイミングを見計らって、セッティングをスムーズに行います。
温かいものは、懇親会が始まる直前に用意し、担当スタッフが迅速に、なるべくたくさん取り分けていきます。
例えば、リゾットなどは、なるべく温かいときに召し上がっていただきたいので、数とスピードのバランスを想定して行いました。
今回、参加されたお客様は300人を超えていました。
お皿やビール瓶を下げるタイミングや、飲み物のご提供などでは、なるべくお客様の邪魔にならないように、しかしスピーディーにということを常に心がけました。
どのように配置をすれば、皆さまがお召し上がりやすいのか、そして、どのような見せ方をすると、より美味しそうに見えるのかということは、会場の広さやライティングによって、その都度考えています。
F社様の懇親会は、概ね成功だったのではないかと思っております。
ご提供する側として、ケータリングはより多くの人の反応を一度に見られるのが良いところですね。
今回は多くのお客様のとても楽しそうな笑顔を間近で見られたことが何よりも嬉しかったです。
テーブルを巡りながら、美味しく、楽しく過ごしていただく時間をご提供できる。
これがケータリングの良さです。
また、次もやってみたいと思っていただけていたとしたら幸いです。
「おすすめケータリングコース」
リーズナブルプランながらボリュームもありバラエティ豊かなメニューを揃えました。
「デミシチュー煮込みハンバーグ」や「スチーム野菜のチリパウダーソース」、「ポークのケイジャントマト煮込み」など味わい深い品々が魅力です。
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