頭の柔らかさが問われる、なぞなぞ難問クイズ問題は、出題する幹事さんの株も上がる
答えを聞くと、皆が手を打って納得するような難問クイズ問題
http://omnamahashivaya.info/archives/1895.html
クイズ問題2
https://matome.naver.jp/odai/2141502186944576001
クイズ問題3
http://www.nazo2.net/
クイズ問題4
この4つの言葉と同じ仲間は次のうちどれでしょうか?
A.手品
B.手相
C.手本
http://www.nazo2.net/
クイズ問題5
1.彼はひとりで九回を投げ抜き、一度もマウンドを譲っていない。
2.中断やコールドゲームではない。
3.ボークや打撃妨害などピッチャーの投球によらない進塁は一度もなかった。
4.牽制アウト、隠し球などピッチャーの投球によらないアウトは一度もなかった。
さて、それでは“最少投球数”とは何球だったのでしょうか?
http://quiz-tairiku.com/
問題を聞いてみて、ポイントを絞って考えるのが解答へとつながるコツ
大きなひねりのある問題ではないですが、3階までがショッピングモールになっていて、6階より上が満室だということから「4か5」という言葉に行き着けるかが難しい。もし行き着けたとしても、そこから「シカゴ」という固有の街の名前にまでつなげるのも困難。答えを見たら簡単そうに思えますが、実際の都市名にまで想像するのにひらめきが必要な問題といえます。
答え2:朝ご飯
ひっかけ問題ですが、手がかりが少ないので、考えすぎてしまうのが難しいところです。いつものご飯とは違い、玄米と栗を使ったということから手がかりを得ようとしても、良い考えが思いつきません。「栗ご飯」でないことは分かってはいても、それ以外ということになると……と考えても何も浮かばなくなってしまいます。そういうときは、再度問題を読んでみると、案外、早く気づきます。
違和感や共通項などを手がかりにひねりを効かせた解答に
タカシ君は、手紙に書かれていた返事に大きなショックを受けて、すぐに手紙を燃やしてしまいました。そのことによって手紙は灰(ハイ)になったのです。問題を読んだときに違和感があったら、そこにヒントが隠されていると考えると解答の近道になることがよくあります。今回の場合は、なぜ返事が「ハイ」と「イイエ」なのか。そこを起点として、手紙を「ハイ」とするには、どうすれば良いのかと考えを巡らせることで解答に行き着きます。
答え4:手品
4つの言葉の共通項を探すことから始めます。4つともが果物でほかにどういう特徴があるかを考えることがきっかけとなります。果物ということは、種があるということは案外早く気づく部分だとは思いますが、そこからうまく手品の「タネ」と結びつくかどうかがポイントです。果物の共通点というと、限られますから、そこを突破口としたい問題です。
答え5:25球
問題を聞いて、とんちを効かせた問題かどうか迷うところですが、問題をそのままの意味で受け止めると、1回で必要な球数は3球ということになります。そしていちばんのキーポイントは、「考え得るなかでの完投での最少投球数」という部分。「完投」は必ずしも勝ち投手である必要がなく、「負け」の場合でも完投になることに気づけば、この問題は解けたも同然です。
最短での負けは9回裏の1球目にサヨナラホームランを打たれることになるので、3(球)×8(回)+1(球)で25球となります。
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