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[永久保存版]宴会は余興が命!滑り知らずの余興とは!?

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雰囲気をガラリと変えてしまう余興は宴会に欠かせない

宴会と言えば、やはり余興がつきもの。皆をあっと言わせたり、爆笑の渦を巻き起こすような余興があると、宴会の雰囲気がガラリと変わります。そこで、どんな余興にすると盛り上がるのか、滑り知らずの余興についてご紹介します。

まず宴会の余興と考えて思い浮かぶもののひとつが手品です。地味だと感じる人もいるでしょうが、これが宴会などの場だと、手軽に大ウケします。ただ、選ぶ手品によっては、こぢんまりする可能性がありますので、女性ならチャイナドレスなどの衣装を、男性ならシルクハットをかぶるなどの工夫も効果的です。また、マジックによく使用されるBGMを流すことによって、場の雰囲気が大きく変化します。Mr.マリックさんの登場曲や手品におなじみの『オリーブの首飾り』などが良いでしょう。

社内の多くの人々から大ウケ必至の必殺の手品とは?

手品の種類としてはカード当てやコイン手品、または花を出すなどいくつか用意しておきたいものです。これらは商品としても売っていますので、利用するのも良いでしょう。そして、間違いなく盛り上がるもののひとつは会場で上司から1万円札を借りて行うマジックです。ある程度ノリの良い上司のほうがより面白くなります。1万円札をペンで突き刺したり、箱などに入れて消したり、もしくは燃やすなんてことまでできれば、もう大ウケ間違いなし。もちろん、その後にきちんとお返しすることができるのが大前提です。

そのほかには、流行りの歌の振り付けやカラオケというのもウケるでしょう。もちろん、これは練習しなければならないので、普段カラオケなどで頻繁に遊んでいて得意な人でなければハードルは高いと言えます。ただ、最近の曲、例えばAKB48の『ヘビーローテーション』やももいろクローバーZの『行くぜっ!怪盗少女』、ゴールデンボンバーの『女々しくて』、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『R.Y.U.S.E.I.』などを上手に披露できれば、拍手喝采となるのは間違いなし。また女性グループの曲を男性でやるというのも盛り上げるためにはおすすめです。

内輪ネタや懐かしのキャラクターなどを選ぶとウケる可能性がグンとアップ

そして余興と言えば定番が“モノマネ”です。これは本格的にやろうとすると、かなり難しいですが、内輪ネタでやるとウケやすいというのはあります。例えば、食堂のおばさんや警備員、特徴のある上司などです。ただ、上司のモノマネをする場合は、ある程度の配慮が必要です。やり終わったあとに、きちんと謝っておきましょう。
また、昔のアニメなど懐かしいキャラクターのモノマネもひとつのやり方です。皆の記憶がある程度曖昧になっているようなサブキャラクターを選べば、「なんとなく」似ているだけでもウケるものです。懐かしさのほうが先に立って、話の花が咲くのもOKでしょう。
モノマネとしてやりやすいものを挙げると、ゲゲゲの鬼太郎の目玉親父は、真似やすいキャラで、甲高い声で「おい、鬼太郎!」と言えば誰でもある程度は似ます。また、ピカチュウやクレヨンしんちゃんもやりやすいキャラです。タレントならビートたけしやアントニオ猪木が定番。ただ、あまりメジャーな人だと見る人の目も厳しくなりそうです。

このように余興はいろいろとありますが、自分の得意なもの、個性に合ったものを選ぶのが滑らないコツです。それと、やはりしっかりと準備してスムーズに行うのが基本です。ぜひ大勢を驚かせて、盛り上げてください。

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