もっと楽しく盛り上げたい!シチュエーション別おすすめカラオケ曲【懇親会編】
せっかくですから、懇親会の雰囲気が盛り上がるナイスな選曲で!
懇親会にふさわしいお勧めのカラオケソングと、カラオケ懇親会でのマナーをまとめてみました。
懇親会の行方を決める!?一発目の選曲にお勧めのカラオケソング
この大役を引き受けてしまったら、場の空気を察知して的確な一曲をセレクトしてくださいね。安定の定番曲でいくか、意表を突く選曲で勝負に出るか…。幸運を祈ります…!
『恋』星野源
トレンドの恋ダンスと共に、可愛らしくお茶目に披露しましょう。明るくポップな曲調ですが、下品さは皆無なので、比較的どんな懇親会でもいけるでしょう。
『A・RA・SHI』嵐
困ったときのアイドルソング。好感度バツグンのグループ、嵐の代表曲なら、歌い終わった後の雰囲気もバッチリなはず。作り込みすぎず、シンプルに大きな声で歌うと素敵な印象に。若手層から、懇親会トップの年配層にまで受け入れられやすい、万能曲ですね。
『ヘビーローテーション』AKB48
自分が人柱になって、一発で懇親会の楽しい空気づくりができる度胸のある方に。キーを下げて、男性が歌っても楽しいですね。とにかくノリノリに、空回りしているくらい明るく破天荒に歌い上げましょう!
『女々しくて』ゴールデンボンバー
こちらも一発勝負系の選曲。本物のゴールデンボンバーみたいに、弾けたダンスも必須です。ある程度悪ノリも理解してもらえるな、と勝算がある場合のみチャレンジしてください。あまりに初対面なメンバーだと、場が凍り付くかもしれません…。
場がダラッとしたときに気分を変える一曲
場がダレたり白けたりしたときにガラッと空気を変えられる、気分転換にぴったりのスパイス曲をご紹介します。
『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』ピコ太郎
一世を風靡した流行り(ネタ)曲。やや古臭さは感じさせても、そこも笑いに結びつけられればOK。あと数年は使えるでしょう。間奏中はしっかりと腰を振って、メリハリをつけたダンスを披露してください。自分を捨てて、振り切って演じないと、逆に恥ずかしいですよ…!
『森のくまさん』パーマ大佐
著作権問題で一躍有名になった替え歌ですね。話題性も十分です。原曲自体は誰もが知っているので、メンバーの年齢層を気にせず歌えるのがポイント。安心感のあるメロディとユニークな歌詞に惹き付けられるので、ダレた参加者の注目を集めることのできるお勧めのスパイスソングです。
『ultra soul』B’z
ジャパニーズロック界の大御所、B’zの代表曲です。コテコテのロックな歌いまわしで、モノマネ歌手気取りで思いっきり熱唱してみましょう。もちろん、マイク捌きもロックに決めて!
『トリセツ』西野カナ
自己紹介を兼ねた懇親会なら、今時の女のコ風に「トリセツ」でアピールしてみるのもいいですね。「ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んで ずっと正しく優しく扱ってね」の歌詞は年配の方からすると新鮮で注目されそうですね。
懇親会カラオケの際に気を付けたいマナー
・歌う順番は空気を読んで
カラオケが好きだからといって、連続して曲予約を入れてはいけません。ひと通り全員が歌ったかなという頃合いを見て、再度予約しましょう。
・苦手な人への気配りを忘れずに
懇親会メンバーの中には、カラオケが苦手な人もきっといるはずです。本当に嫌がっているのに無理矢理歌わせるのはよくありませんが、恥ずかしくて苦手という人には、一緒に歌ってあげるなど工夫して参加を促してみましょう。
・マイナーな選曲をしない
誰も知らない曲を歌われると、聞いている方からすれば退屈でしかありません。楽しい雰囲気をつくる会なので、ある程度有名な曲を選びましょう。
・しっとりバラードは不向き
ムーディーなしっとりした曲調のバラードは、デートやコンパには向いているかもしれません。しかしノリにくく盛り上がりにくいため、懇親会には適さないでしょう。モノマネをするなど、笑いを含めて歌い上げるなら大丈夫です。
・ラブソング系の歌詞に注意
歌っている途中、下ネタ系の過激な歌詞と映像がモニターにバーンと出てきてしまい、変な空気に…。ラブソングはその危険性があるので、控えておくことを強くお勧めします。
「おすすめケータリングコース」
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ビンチョウマグロや合鴨肉、グラタンなどバラエティ豊かなメニューが所狭しとテーブルに並びます。
大勢で会話を楽しみながら、美味しい料理を食べられる至福の時間をどうぞ。
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